三連休があっという間に過ぎ去り、お仕事だ。
少し残業だし、嫁は仕事終わりに季節の変わり目にあっけなくやられお風邪を召したお子を病院に連れて行くということでバタつくので外で食べてから帰ることに。
私の庭と化したモールの地下食堂街。
連日の油を浄化しようとチェーン飲食店で一番好きな大戸屋で野菜大量摂取を狙っていたが満席&待ちありだったので断念。
また思惑に反して油マシマシになる気配が漂い始めたが、今日は一味違う。
この食堂街にはもうひとつヘルシー系のお気にがある。
大量のお袋系女子が切り盛りする居酒屋。夜も定食が食べれるし奇をてらっていない優しい味付けなのが大のお気に入り。
本当なら一杯やりたいところだが今日はやめておく。
まずは軽くおでん。
すじと大根。ちょいひんやりしてきた今日この頃にベストマッチ。薄味で良い。染み渡る。
これで夕食終了としても良かったがオマケにこいつも。
これは唐揚げ定食というもので、なかなかナイスなおまけである。
ということでまた唐揚げだ。
しかし、全体的に野菜も多めで優しい味付け。ラーメンやらなんやら食うより断然ナイスバランスである。
唐揚げもサックサクでたまらん。
あまり罪悪感なくいただけてしまった。
揚げモンとか油系食べたくてもせめてこういう定食にとどめておくべきだ。
あ田舎で新米もらってきたので白米に合うおかず作りにも勤しみたい。